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はじめに
第1章 シャウプ勧告がめざした富裕者課税論
第1節 シャウプ勧告がめざした富裕者課税論
第2節 利子所得課税の特別処置について
第3節 証券優遇税制
第4節 相続税の課税最低限について
第5節 相続税――現状と問題点
第2章 シャウプ勧告の理念――公平と民主主義
第1節 シャウプ勧告「序文」考
第2節 シャウプ勧告と公平理念の今
第3節 シャウプ勧告と自主財政主義
第3章 2000年政府税調答申の租税理念――「国民皆が広く公平に」の中身
第1節 異議あり、消費税増税
第2節 2000年政府税調答申の批判
第3節 小泉内閣の財政構造改革
第4節 政府税調の増税宣言
第4章 財政節度と「小さな政府論」
第1節 「建設国債」という区分を廃止する提案
第2節 道路特定財源の「一般財源化」
第3節 日本財政から見た「小さな政府」論
あとがき
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