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日本経済の選択 ─企業のあり方を問う

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四六判/上製/272頁

ISBN4-921190-03-8

関西大学教授・株主オンブズマン代表
森岡孝二著
本体2400円+税 発行
初刷:2000.9.5
第2刷:2000.1.10
第3刷:2003.3.15
第4刷:2003.11.15


ここには、21世紀の日本経済の進路がある。

 「日本の企業では、経営者が違法や不正を犯しても、それをチェックする仕組みがないか、あっても機能せず、しばしば取り返しがつかない自体になることが多い。それとともに法的義務や社会的責任を逃れて恥じない企業が少なくない。こうしたことがなぜ生ずるのか、どうすれば改められるのか。」

 「当事者のモラルハザードはだれの目にも明らかだが、当事者の誰も責任をとろうとしていない。」

──バブルと不況を生んだ日本経済システムを企業システムに焦点を絞って検証し企業のあり方を問う。

  

目 次

序 章 変化の中の経営システム

第1章 バブルの環境はこうして準備された

第2章 バブルの崩壊と90年代不況

第3章 日本的生産システムを問いなおす

第4章 日本的企業システムと労働時間

第5章 労働時間の規制はなぜ必要か

第6章 コーポレート・ガバナンスと株主権

第7章 市民の目で企業改革を考える

終 章 日本経済の進路を切り替える

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